組織変更を機に「グローバル化」を加速。
ライオン株式会社が取り組む、習慣化を重視した英語研修をご支援

ライオン株式会社 様

ライオン株式会社
ハウスホールド事業部:開発担当部長 武藤 様
グローバルオーラルヘルスケア事業開発センター:尾本 様

※2026年3月時点

2025年1月、国内メインからグローバル展開を見据えた組織へと変革を遂げたライオン株式会社のオーラルヘルスケア新規事業部門。「メンバーのグローバル対応力底上げ」が急務となり、その一環としてQQEnglishの英語研修を導入。オンラインとオフラインを組み合わせ、チーム全体で英語学習が継続できる環境を構築。

導入内容について

背景
  • 会社の組織変更で、社内の海外部門とのやり取りが発生するように。
  • もともと海外実務を専門にしてきたメンバーばかりではないため、学生時代以来、英語をほとんど話したことがないという人の方が圧倒的に多かった。
目的
  • 組織としての一体感を持って英語力を向上させたい。
  • オフラインとオンラインを組み合わせ、会社と社員それぞれのニーズに合わせた英語学習環境を構築したい。
  • 決まった予算感の中で。最適なプランを選びたい。
効果
  • 英語学習の習慣化に繋がった。
  • メンバーの英語力が全体的に上がった。
  • 受講状況をチェックし、チーム全体で英語学習を継続。
  • 対面レッスンを行い英語学習のモチベーションが向上。

研修プラン

サービス
オンライン英会話講師派遣
学習頻度
  • オンライン英会話:週3回
  • 講師派遣:全2回(6ヶ月内)
学習活用
  • オンライン英会話:個々の課題に合わせ、英語力を上げる
  • 講師派遣:組織としての一体感を持った研修への設計、リアルでの会話練習、モチベーション維持

2025年1月、国内メインからグローバル展開を見据えた組織へと変革を遂げたライオン株式会社のオーラルヘルスケア新規事業部門。重要性の高まった「メンバーのグローバル対応力底上げ」の為に英語学習の習慣化をどのように実現したのか。導入を牽引した武藤氏と尾本氏に、運用の工夫と成果について詳しく伺いました。

インタビュー

導入背景について

組織変更によってメンバーの英語力底上げが必要に

お二人の自己紹介をお願いいたします。

尾本氏:ライオン株式会社、グローバルオーラルヘルスケア事業開発センターの尾本と申します。主にオーラルヘルスケア新規事業として企業向けのオーラルヘルスケアサービスの提供を担当しています。

武藤氏:ライオン株式会社、ハウスホールド事業部の武藤と申します。私は昨年の8月までは尾本の上司だったんですけれども、異動しまして、今は衣料用洗剤等の商品開発の取りまとめを担当しております。

今回、QQEnglishの英語研修を導入いただき、1人あたり74回というレッスン数を選ばれましたが、必要性に迫られたきっかけは何でしたか?

武藤氏:最大の理由は、2025年1月の組織変更です。それまでは国内がメインでしたが、「グローバルオーラルヘルスケア」ということで、グローバルへの展開も本格的に見据えた組織変更がありました。これを受け、社内の海外部門などとのやり取りが発生することを見越し、メンバーの英語力向上を目指したいと考えて受講をさせていただきました。

導入前、現場の社員の方々にはどのような苦手意識がありましたか?

武藤氏:もともと海外の仕事をしてきたメンバーばかりではないため、学生時代以来、英語をほとんど話したことがないという人の方が圧倒的に多かったです。体感としてメンバーの7〜8割は英語に対して強い苦手意識を持っていました。

受講生の1人でもある尾本さんは、以前から英語学習の経験はあったのでしょうか?

尾本氏:入社後は国内の事業しかやってきていなかったので、英語学習は一時期、趣味程度に触れるくらいでした。しかし、業務が忙しくなると真っ先に優先順位が下がってしまうため、ほぼやっていない状態でしたね。

受講前、海外からの連絡が来るかもしれないという状況で、正直どのようなお気持ちでしたか?

尾本氏:「よしやるぞ!」と最初から積極的だったわけではありませんが、「やらなきゃいけないんだろうな」という気持ちはありました。それで当時の上司だった武藤に、「英語の研修が必要ですよね」と相談しに行ったのが今回の導入のきっかけの一つでもあります。

ライオン株式会社 様 | 導入事例インタビュー
多くの選択肢がある中で、他社比較において重視したポイントを教えてください。

武藤氏:上司からは、「オンラインではなくリアルでやってほしい」という意見がありました。個人で英語を学習するだけでなく、人前で話すことへの抵抗感をなくしてほしいというためです。一方で、メンバーに聞くと「100%出社ではないので、リアルよりはオンラインがいい」という声が多く、その両方に対応できるサービスを探していました。

最終的にQQ Englishを選んだ決め手は何だったのでしょうか。

武藤氏:予算が決まっている中で、チケットの回数や運用方法を柔軟にアレンジしていただけたのが大きかったです。また、我々のビジネス相手はアジアのメンバーが中心なので、同じアジア圏で聞き取りやすいフィリピン英語であることも、予算感と合わせて納得感のある選択でした。

導入後の運用方法について

受講状況をチェックし、チーム全体で継続率を高める

導入後の最初のステップとして、何か不安はありましたか?

尾本氏:私は久しぶりの英語学習だったので、「どんな感じかな?」「何から受講したらいいのかな?」と手探り状態ではありましたが、面白そうだなとは思いました。

武藤氏:全員ではなく挙手制でやってもらったので、やる気のある方にしっかりと学習してもらうことができました。

仕事と学習をどう折り合わせるか、具体的な運用ルールは作りましたか?

武藤氏:語学の自己啓発時間とすることで、業務時間内に授業を受講しても可としました。

受講率を維持するために、担当者として工夫されたことはありますか?

武藤氏:受講率についてはしっかりチェックしようかなと思い、受講率が悪い人は来年継続できるか分かりませんと伝えたり、私と尾本の方で個人的にお尻を叩くような動きをしていました(笑)。

研修参加者様
継続できている人と、挫折しそうな人の違いはどこにありますか?

武藤氏:受講率が高い人は、自分でこのタイミングでやるとある程度決めて、予約をバンバン入れています。一方、その日その場で予約を取ろうとする人は、受講率が低いという印象があります。また、現業が忙しい方はどうしても後回しになりがちだとも感じます。

導入効果について

モチベーション向上に繋がった対面レッスン

対面レッスンの効果はいかがでしたか?

尾本氏:講師の方が非常にいい人だったので、皆さんモチベーションを上げることができました。タイムラグもない対面でのコミュニケーションはとにかく楽しかったですし、フィードバックも役立ちました。

武藤氏: 対面レッスンのためにメンバーが同じタイミングで出社することで、ちょっとした意見交換や情報交換の場になったことも良かった点です。

受講後の社員の変化について、率直な感想を教えてください。

尾本氏:英語の習慣化ができたことが一番の成果だと感じています。

武藤氏:英語はやっていないとパッと出てこないことがありますが、ある程度素地がある人は英語の質問にもすぐに答えられるようになったかと思います。逆に、レベルがそんなに高くない人にとっては、「英語は怖いもの」というイメージがなくなり、心理的なハードルが低くなったのではないかと思います。

受講生の、マインドの変化はいかがですか?

尾本氏:仕事に直結する部分ではないですが、「定期的にやらなきゃ」という気持ちを持つ方が増えてきています。また、QQ Englishは23時などの深夜帯でも予約が取れるため、出張中であっても生活リズムに組み込むことができました。今では「今月やっていないと不安になる」という感覚まで定着しています。

QQEnglishの教師検索ページ
今後のQQ Englishとの取り組みについて、構想があれば教えてください。

武藤氏:習慣化はできたので、次はさらに実務的な成果へ繋げたいです。カランメソッド等の学習者が「自分が本当についていけているか」を確認できるよう、定期的にレベルをチェックしたり、個人のスキルに合わせた教材の組み合わせを相談したりしながら、より個人に最適化されたプログラムに発展させていきたいですね。

これから英語研修を検討される他社の担当者の方へ、アドバイスをお願いします。

武藤氏: 英語研修を「みんなでやっている感を出す」ということがポイントだと思います。オンラインだけだと周りの受講状況が分からなかったりすると思うのですが、今回はリアルな場を混ぜて、「みんなが受けている」「ちゃんとやっている」と分かるようにすることで、それが大きなモチベーションになると感じています。

尾本氏:「週3〜4回」という設定が、無理なく続けられる絶妙な塩梅でした。頑張りすぎると続かないので、自分の生活スタイルに合わせて無理せず習慣化していくことが、大切だと思います。

ライオン株式会社 様

営業担当からのコメント

新しい受講生の皆様を迎え、今期も継続してご支援をお任せいただけることを大変嬉しく思います。

今期からは、日本人カウンセラーによる個別カウンセリングを実施し、一人ひとりの目標に合わせたオーダーメイドのカリキュラムをご提案するスタイルへと進化いたしました。また、対面レッスンの形式も従来のマンツーマンに加え、実践的な対話力を養う「2on1」を取り入れるなど、より着実なステップアップを目指せる環境を整えています。

これからも受講生の皆様の成長に寄り添い、常に現場の声を反映した工夫と改善を重ねながら、全力で伴走してまいります。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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